約 1,794,506 件
https://w.atwiki.jp/enjumaiden/pages/14.html
★ エンジュメイデンについて ★ 【概要】 『エンジュ・ドールズ』、『槐乙女』とも呼ばれる マエストロ級の人形師・槐によって作られた 不思議な力を持つ7体のドール(または7体を中心とした槐の作品)の総称であり、 自らの意思を持ち、まるで生きているかのように動く事が出来る。 人形のナンバー及び名称は以下のとおり、設定については各項目をご覧下さい。 ◆ 第一ドール 螢光燈(けいこうとう) ◆ 第二ドール 我竜蛇(がるーだ) ◆ 第三ドール 黒耀石(こくようせき) ┗◆ 黒耀石の影 白妖石(はくようせき) ◆ 第四ドール 青天井(あおてんじょう) ◆ 第五ドール 品紅(ぴんく) ◆ 第六ドール 木苺(きいちご) ◆ 第七ドール 薔薇水晶(ばらすいしょう) 【公式資料】 ★ 『ローゼンメイデン・トロイメント』にて放映された人形店内のシーンより ★ ▲ 第7話中、槐の工房にて“巻き巻き”の実演を行われた小柄な木苺と違い、 店内に展示されている木苺は1m近い大柄なドールとして描かれているため 『エンジュメイデン』企画においては、劇中で実際に動いた前者をオリジナル、 後者をレプリカと解している。 ▲ 槐の工房内にて見られる人形のパーツ。 エンジュドールズは「Enju」のサインとドールナンバーが“うなじ”に彫られており、 “内腿”にサインが印されているローゼンドールズとの大きな差異となっている。 ★ アニメファンブック『ローゼンメイデン・トロイメント ノクトゥルネ』より ★ ▲ ドールズ個々の設定画段階では、黒耀石も4.5頭身で描かれており、 螢光燈・青天井・品紅と同程度の体格となる予定だったようにも見受けられる。 そしてドールズの身長を運命づけた店内配置設定画。入り口付近のショーケース上段に木苺(レプリカ)、同ケース下段に螢光燈・青天井・品紅。表側奥のショーケースに我竜蛇、更にその向かいの最も大きなケースに黒耀石が配置されている。 ▼『エンジュメイデン(2周年記念集合イラスト)』 すごい人(仮)画▼ ▲ ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/511.html
Story ID 9yGtrp8j0 氏(112th take) 私はローゼンメイデンの敏腕マネージャー 金糸雀かしら たまにヘルプでギターとバイオリンを弾く ローゼンメイデンの幻の7人目のメンバーかしら (テンプレ) 題 音楽(主にロック)と私と全ての楽器たちへ・・・ 音楽とはなんだ? ロックとはなんだ? 私という人物は何のために生まれてきたのだろう そういう事を考えて一日は過ぎた 人と言うのはこの世に生を受けたら 必ず何かしらの使命があると言う それはバンドとしても言えることだと私は思う ドラムが全ての土台になり その上にギターが乗っかる 以下のメロディに輪郭を齎すのがベース そして唯一詩があるパート この4つの音が交わり初めてバンドサウンドは生まれる もっとも、ローゼンメイデンにはキーボードと言うパートがあるが コレもバンドサウンドとしてのアクセントに欠かせない楽器だ ソロにもバックにも適した万能な楽器と言えるだろう ところで、ボーカルと言う声楽器は実に興味深いモノで 弾ける弾けないなんてものが無い 声を出せる限りボーカルには『うまい』か『下手』かの2つの選択肢しかない 例えば「ギター弾ける?」「ドラム叩ける?」 なんて質問をした場合、答えは無限に返ってくるだろう しかし 「歌うたえる?」なんて聞いた時「何だコイツは?」と思われるだろう 少しが話がすれたが 私が言いたいことはそういう事だ 金は思想家(厨の自慰に極似) 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/838.html
Story ID DhOYFJol0 氏(197th take) 新曲に向けてスタジオにこもっているローゼンメイデンのメンバー。 時計の針は正午に差し掛かっていた。 「ふぅ~もうお昼ですぅ、翠星石はお腹がすいたですぅ」 「そうだね、僕もすいたよ」 「じゃ、近くのラーメン屋にでも行ってみるぅ~?」 「そうね、冷やし中華もやっている時期だわ、行きましょう」 「ヘイ、らっしゃい!! 何にしましょう?」 「私は冷やし中華だわ」 「じゃ、私もそれでいいわぁ~」 「カナは味噌ラーメンかしら~」 「翠星石は塩ラーメンですぅ、あっ、蒼星石も同じですよぉ」 「……きつね…うどん…」 「ちょっとぉ~、ばらしーここはラーメン屋よぉ~」 「……じゃ、チャーシューメンに…する」 「ヒナもチャーシューメンがいいの~」 注文の品がカウンターに並ぶ。 どんぶりからほんのりと香り沸き立つ湯気。 濃厚でありながらクセのないスープは細麺に絡み、つるりと舌の上を転がっていく。 ズズズッ~~~、ズズッ カウンター越しに緊張した面持ちの店主。 それもそのはず、今この店のラーメンを食しているのは人気ロックバンド、ローゼンメイデン達なのだから。 そんな店主にスープを1口飲み、細い麺をゆっくり噛み締めた雛苺は笑顔を向けてこう言った。 「麺は最高なの~具も最高なの~でも、オジサンの腕は最低なの~~」 超人気ロックバンド、ローゼンメイデンのコーラス兼ボーカルである雛苺。 彼女は歌もさることながら食に対する拘りはロック界でNO1であった。 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/sauber_rozen/pages/62.html
現行スレッド † 水銀燈へ贈るは愛の詩(うた) † 水銀燈への恋文スレの次スレとして立てられたスレッド そのため恋文も含まれる テンプレ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ 水銀燈とは? ローゼンメイデンという物語に登場する、心をもったアンティーク・ドールです。 美しい容姿と、純粋で優しい心の持ち主です。 しかし、ただ1つ、自分にコンプレックスを抱いています。 それは、未完成のドールであるということ。。 やがてその負い目が原因で、妹のドールとの決裂という悲劇を招きます。 そして、水銀燈は暗くて孤独な道を歩んでいくことになるのです……。 † † † それから数十年の時が流れて、舞台は日本に移ります。 そこで、水銀燈は不治の病で明日をもしれぬ少女、めぐと出会います。 めぐは水銀燈のことを「天使さん」と呼びました。 未完成な水銀燈にとって、生まれて初めて人に認めてもらった瞬間でした。 この出会いが人の温もりを教えてくれて、水銀燈は優しい心を取り戻していきます。 † † † 最後の瞬間は突然やってきます。 水銀燈は、ずっと昔に決裂して憎しみさえ抱いていた妹のドールを救って、 自らは命を落としてしまいます。 本当は、その妹を深く愛していたのです……。 ----------------------------------------------------- 悲しく切なく、そして情熱と美しさ…… そんな水銀燈を想いながら詩を吟じていくスレです。 ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ ∽∽∽∽∽ ┼ 贈られた詩 水銀燈へ贈るは愛の詩(うた)1 水銀燈へ贈るは愛の詩(うた)2
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/527.html
柴崎元治 ・・・・設定・・・・ ローゼンメイデン本編では蒼星石のマスター(アニメのみ登場)。一人息子を失い、またそのショックで妻・マツが寝たまま目覚めなくなったことで、彼自身も精神破綻を起こし、蒼星石を亡くなった息子だと思い込み束縛していた。水銀燈に利用されるが、ジュン達がマツの夢に入り込み彼女を起こした事により、彼自身も息子の死を認め、以前の自分を取り戻す。 有栖学園では用務員のじいさん。 まだまだ出番は無いが、これから増えるのであろうか・・・ 注:設定は、絶対にこれ! と、言う訳ではないので設定にとらわれない脇役達を書こう! 元治感想 早朝の有栖学園 カズキ捕獲計画 学食再生プロジェクト 用務員の仕事 神のお告げ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/703.html
「巴ちゃん遅かったじゃな~い、アラ? そっちの子は誰?」 「ふふ……おかしな子……薔薇水晶に似ているわね」 今度は憂いの少女に導かれスタジオへ、初めて来た空間に困惑しながら一番最初に目についたのはホールにいる二人の女性。 一人は髪の毛を後ろで束ねた眼鏡の人。 一人は長い黒のロングが美しいガラス細工のような人。 「彼女は薔薇水晶の双子のお姉さんで……雪華綺晶さんです。薔薇水晶に会いに来ようとして迷っていた所に偶然私が……」 巴が二人に出会いの経緯を伝える隣、私は黒髪ロングの女性に向かい右手を差し出す。 「初めまして、雪華綺晶です。妹がお世話になってるようで……」 ロングの女性は細い腕を上げ、私の右手を優しく包んだ。 その右手もまた音楽への思いが感じられる物であったが、何故だろう……とても冷たい…… 「初めまして、私は柿崎めぐ。ふふ……やっぱりおかしい、だってローゼンメイデンの双子は性格が全然似てないんだもの……」 「ふふ……そうですわね」 めぐは今にも消え入りそうな笑顔で私を見る。 知らない事なんか無かった私には、その悲しみを滲ませる笑顔がどうも心に引っ掛かった。 「アナタもよろし―― 振り返り、今度は眼鏡の女性に挨拶をしようとした時、眼鏡の女性は…… 「いやぁぁぁぁ!! 今まで我慢してたけど、きらきーちゃんも超可愛いからぁぁぁぁ!!!」 「えっ!? あっ……ちょっと」 いつの間にか彼女がいるのは私の胸元、挨拶の手を見事にかわし、いつの間にか私は抱き締められ、頬を当てられ、もみくちゃにされていた。 「ちょっとみつさん! 落ち着いて下さい!」 自分の頬と私の頬を焼けるように擦りつける彼女を止めに、巴が必死に間に割ってはいる。 「あっ……ごめんねきらきーちゃん……でも……でもぉぉぉ!!」 「もう……ちょっと!」 バタバタと暴れるみつの脇に腕を回し、必死にみつを押さえ込む巴。 ふふ……本当、思っていたより外には色んな人がいる…… 「ごめんね雪華綺晶、ふふ……でもアナタはまだいい方よ、金糸雀の時は誰も止められないんだから」 きゃー、もう、と叫ぶ声に優しく笑いかけながら、めぐは静かにコーヒーを口に運ぶ。 「そろそろローゼンメイデンも休憩するでしょ……ホラ、来た」 めぐの視線の向こう側、真紅の頭をパシパシ叩く水銀燈に、それを止める蒼星石と金糸雀、翠星石はいつも通り雛苺のほっぺをつねって遊び、薔薇水晶は後ろから静かについてきている。 「遅刻するなんてホント……いい度胸ねぇ~ 真紅ぅ」 「だから何度も謝ってるでしょう! あまり怒ってばかりだと目元の小じわが増えるわよ? 水銀燈」 「な、なんですってぇ!?」 今にも掴みかかりそうな二人。もし蒼星石と金糸雀がいなかったら既に取っ組み合いになっていただろう……それ位二人は揉めていた。 「水銀燈が怒るのも無理ないですぅ、今回の水銀燈と蒼星石は絶好調でしたからね」 「うゆ~ 翠星石痛いの~! 離してなの~!」 「もう……止めなよ二人とも! 翠星石も少しやり過ぎだよ」 「止めるかしら―!またカナが怒られちゃうかしら―!!」 蒼星石と金糸雀は水銀燈と真紅、翠星石と雛苺、騒ぐ二組をなだめながら、ふとホールに目をやった。 そこには今日、ローゼンメイデンと同じ日にレコーディングがある、ともえバンドのメンバーと…… 「あれ……彼女は……」 「ちょっと……有り得ないわぁ」 「アナタ……本当に……?」 「有り得ないです……翠星石は最近疲れてるんです……」 「うゆ~……ヒナも疲れてるみたいなの……」 「どちら様かしら―?」 「……雪華綺晶」 こちらの世界で出会うことなど決して有り得ない……ハズだった、それもそのはず、彼女だけは、記憶を奏でる彼女だけは私達と世界を違えていたから。 そう、時に不敵に、時に優しく、扉の世界で微笑む少女…… 「あ、ホラ、妹さんが来たわよ」 互いに顔を見合わせるローゼンメイデン 私と顔を見合わせるともえバンド 「薔薇水晶! お姉ちゃんが会いに来たわよ―!」 めぐは呆然と立ち尽くすローゼンメイデン、薔薇水晶に向かってにこやかに手を振った。 めぐの言葉が彼女達に届いたその瞬間、呆然が驚愕に変わる。 「ばっ……ばらし―がアイツの妹だったですかぁ!?」 思わず薔薇水晶に詰め寄る翠星石。 ソコにいるはずの無いメンバーがいて、しかもソイツが薔薇水晶の……姉!? 驚きの連続が更に全員の足を止める、誰も知らないのだ、真相を 「違う……私は……一人っ子……」 ――そう、彼女以外は 「……ごめんなさい、ともえバンドの皆様」 「……本当の私はローゼンメイデンのメンバー、雪華綺晶……改めて、よろしくお願いしますわ」 響き渡るともえバンドの驚愕の声、その理由はただ一つ。 ローゼンメイデンの……メンバー!? 「ごめんなさい巴、あの時、一刻も早くローゼンメイデンに会うためには嘘をつくのが一番だと思ったのです……」 未だに話が飲み込めず唖然とするホール、私は巴に向かって軽く、頭を下げた。 喋っているのは私だけ なぜなら私だけが今を理解しているから。 喋れないのは私以外 なぜなら私以外は今を理解できてないから。 「……今なら信じてもらえるでしょう」 ホールの時間が 「私は……夢から来ました」 ――動く 「クスッ……またまた、雪華綺晶も冗談が過ぎるわね」 最初に溶けたのはめぐ、私の言葉を笑顔で溶かし、また一口、静かにコーヒーを含む。 「めぐ……雪華綺晶の言ってることは本当よぉ……」 目を細め、必死に今起きてることを理解しようとする水銀燈。 目の前で起きてる事なのに、ここまで信じられない事は今までにあっただろうか…… 夢から……来た? そんなことは有り得ない、絶対に でも……それしか有り得ないのだ、絶対に 「そう……私は夢から来た。器に魂を、右手に楽器をそれぞれ携え……」 「……ローゼンメイデンに入るため」 ……再び沈黙がホールを包む。 彼女の話は現実味を微塵も帯びない現実、見えない説得力が彼女の口から紡ぎ出されホールを巡る――凍る。 「めぐ……ちょっと席を外してくれるぅ? これはローゼンメイデンの問題だわぁ」 ふう、と溜め息 「そうね……行きましょう巴、みつさん……そろそろレコーディングの時間でしょ?」 コーヒーを置き、めぐはゆっくりと椅子から立ち上がる。 「後で説明してよね? 水銀燈」 めぐは黒髪をなびかせ、優しく微笑んだまま名残惜しそうな顔のみつと、何かを言い残したかのような巴の手を掴み、ホールの向こうへ歩いていった。 「……」 無言で残されたコーヒーに手を延ばし、椅子に腰を下ろす水銀燈。 真紅も、蒼星石も、みんなが一人だけを見ながら腰を下ろす。 「アナタも座りなさい」 「……」 口調のどこかに警戒を感じさせる真紅の言葉に従うまま、私はゆっくりと腰を下ろした。 空気が――重い 「私も……いえ、私達も別に怒ってる訳じゃ無いのよぉ……だからそんなに身構える必要はないわぁ」 重たい空気の下から、ソレを持ち上げるかのように口を開く水銀燈。 「ただ……納得がいかないだけぇ……」 確かに、彼女達の顔は怒ってる……というよりかは、何か難しい問題に直面し解明しようとしている顔をしている。 そう、まるで答えなど無いような難問に対して。 「……ふぅ、そうねぇ」 ついに痺れをきらした、とでも言うかのように水銀燈はコーヒーを置き、頭に手を当て目を瞑った。 「あれこれ考えるのも性にあわないし、単刀直入に聞くわぁ」 そして――見据える。 「アナタ……どうやって“こっち”に来たのぉ?」 全員が一斉に私に、答えに、目を向ける。 その視線のどれもが、まさぐるように、捕らえるように、どこか冷たい。 「私は……あちらの世界では、いわゆるこちらの世界で言う肉体を持っていませんでした」 「意識……観念、とでも言うのでしょうか、丁度あなた達から肉体だけを除いたような……そんな存在だったのです」 「でも……それは逆を言えば“肉体さえあればこちらの世界にいれる”と言うこと」 「だから私は望んだ、器を。そして私は手に入れた、器を」 「そして――存在している」 どうやって器を手に入れたのか? 世界を移るのはそんなに簡単な事なのか? 今の説明だけではまだまだ聞かれる事は沢山あるだろう。 でも、それはここまでの話を納得して貰わないと説明しても仕方がない。 いや……仮に納得して貰えたとしても全部は説明出来ないだろう ……もう、私は全てを知ってる訳では無いのだから。 「そぅ……」 水銀燈は睨むような紫を私の金から外し、天井に向かって小さな溜め息をついた。 「滅茶苦茶な話ねぇ」 そして目を瞑り、コーヒーをまた一口含む。 ……やはり信じてもらえないのだろうか。 突飛していても、現実味が無くても、それでもこれは真実であって、それ以上でも以下でもない。 ――説明のしようのない真実 目に見えない錘が私の両肩に乗り掛かり、私は肩を落とす。 目に見えない錘が私の頭に乗り掛かり、私は頭を下げる。 それでも伝えたいのだ。 他でもない私を、他でもない……気持ちを。 私は重たい頭を上げ、食い下がるように前を見る。 納得して貰えなくとも、信じて貰えるように。 「それでも、私は信じるわぁ」 ――え? 先に開いたのは水銀燈の整った口。 思いがけない言葉を追うように真紅が、蒼星石が、みんなが首を縦に振る。 ――どうして? 「確かに現実味は無いし……そんな話だけじゃ普通、私達だってアナタを信じられる訳ないわぁ」 「でも、私達は信じるのよぉ……なぜだか分かるぅ?」 私は静かに首を横に振る。 分からない、こんな話を?私を?――真実を? 「ふふ……それはアナタがローゼンメイデンだからよぉ」 「アナタが夢でしていること、記憶を奏でていること、みんなソレを知って感謝してるわぁ」 「それで……十分じゃないのかしらぁ?」 ふふ……変な感じね。 彼女は…こちらの世界では何でもお見通しみたい。 「ありがとう……ローゼンメイデンの皆様」 (1)へ戻る/長編SS保管庫へ/(3)へ続く
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/881.html
水銀燈編 by ID D7L9z2Qw0 氏(142nd take) 金糸雀編 by ID D7L9z2Qw0 氏(142nd take) 翠星石編 by ID QmI1osmg0 氏(143rd take) 蒼星石編 by ID Phtjccgq0 氏(143rd take) 真紅編 by ID M9rRz0XK0 氏(142nd take) 雛苺編 by ID q0IYA1JVO 氏(142nd take) 薔薇水晶編 by ID BIQyzUuq0 氏(142nd take) 雪華綺晶編(1) by ID 4tSUGmF70 氏(142nd take) 雪華綺晶編(2) by ID Ps/1P02nO 氏(143rd take) 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1205.html
「打ち上げは焼き鳥屋」 by ID dp9bytLq0 氏(106th take) 「コレクション」 by ID ne3k5s5LO 氏(106th take) 「夢の花」 by イギリス人 氏 「かんづめ」 by ID rbCFqNhn0 氏(112th take) 「~さいけでりっく・ばらすぃー~」 by ID FHen/9UdO 氏(113th take) 「ばらしーのカード」 by ID cigJyCWL0 氏(115th take) 「暖房が壊れたスタジオばらしー」 by ID ptLS7kh00 氏(115th take) 「ばらしーのオモチャ(クリスマスライブの後の話)」 by ID ZgVMhb520 氏(116th take) 「サクセスストーリー(仮題)」 by 酔いman 氏 「にゃんにゃんとばらしー」 by ID eVF1eQgu0 氏(117th take) 「それがウーピーズクオリティ」 by ID Ri97H/Qj0 氏(121st take) 「ローゼンメイデンライブレポ。」 by ID SHwtGD7c0 氏(122nd take) 「~~ローゼンメイデンの日常の1コマ~~」 by 酔いman 氏 「長い長い小ネタ(仮題)」 by ID 5WTC+opD0 氏(124th take) 「End of a word revolution」 by スイ 氏 「地元の音楽祭にて(仮題)」 by ID xFLpI34EO 氏(124th take) 「ライブ後、打ち上げで焼肉屋にいるローゼンメイデン」 by ID XcgyQHdA0 氏(124th take) 「You Could Be Mine(仮題)」 by ID OE0+1H0z0 氏(127th take) 「ローゼンメイデンの何でも相談室(主に音楽)」 by ID 7tIchBrY0 氏(129th take) 「湘南青春ロックンロール」 by 酔いman 氏 「ばらしーインタビュー」 by ID M/QrlLjq0 氏(131st take) 「Country Roads」 by ID o7aIRYTdO 氏(133rd take) 「バレンタインの事件簿」 by スイ 氏 「ローゼンメイデンゲリラライヴ~聖人処刑~」 by ID uegOsxn50 氏(136th take) 「マネージャー金糸雀、そのマネージメントの一部」 by ID wdmjKcD20 氏(138th take) 「ばらしーの寝言」 by ID b8d2EdFH0 氏(143rd take) 「mother」 by 酔いman 氏 「情熱」 by ID r/6jVWhlO 氏(157th take) 「たまには一杯の珈琲を」 by 靄 氏 「『あおのこ◆s/roZeN.m4』の無謀な安価」 by ID +5xuKvPC0 氏(160th take) 「~雛苺短編 デスメタルとの出会い~」 by ID LEuM5eHM0 氏(171st take) 「ばらしー初めてのコーラス」 by ID rkY++9PF0 氏(174th take) 「ばらしーのおつかい」 by ID PYk3vEJ30 氏(178th take) 「午後の時間」 by ID dK/WomM50 氏(182nd take) 「69」 by ID 1E/KIg2F0 氏(197th take) (1st take~100th take)/短編SS保管庫へ/(201st take~300th take)
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/517.html
Story ID i+4hsbp0O 氏(113th take) 銀「ねぇ、バンド組んだはいいけど名前どうするぅ?」 真「名前?」 銀「そうよぉ。バンド名。いるでしょぉ?」 蒼「名前なんてモノの本質を示すには至らない些細なもの。でも必要なもの。だから大切にした方がいい」 翠「その通りですぅ!一人一バンド名あげやがれですぅ!」 真「そう言う翠星石からどうぞ」 翠「う…えっと…『穴熊』…」 全「なんだそれ!?」 雛「はーいはーい!ヒナねー『うにゅー』が…」 銀「寝言は寝ていいなさぁい」 蒼「…バンド名…『バロン』とか」 翠「蒼星石は昨日耳をすませばを観てたですぅ」 銀「いいけど、インパクトないんじゃなぁい?」 蒼「じゃぁ『バロン鉄パイプ』」 真「鉄パイプの意味がよく分からないのだわ。『ジャガイモ男爵』とかどう?」 翠「だっさい名前ですぅ」 真「穴熊よりマシよ」 蒼(どっちもどっちだよ…) 銀「いい事思い付いたぁ!とりあえず頭に『Thee』ってつけない?」 蒼「ミッシェルが偉大すぎてプレッシャーが半端ないよ…」 薔薇「ケント・デリカッターズ…」 翠「マサルさん乙ですぅ」 雛「ローゼンメイデンとかはー?」 真「あら、雛苺にしてはいい名前を出すじゃない」 雛「へへー。かのアイアンm」 真「由来は聞かない事にするわ。他になにかある?」 薔薇「Ginchang率いるsex bazookas」 真「それはないのだわ」 薔薇(´;ω; ) 蒼「じゃぁ、今まで上がったのでアミダで決めようか」 銀「面白そうねぇ♪」 真「…後悔すると思うのだけど…」 翠「天は我らを見放さないはずですぅ!」 蒼「えっと…穴熊、うにゅー、バロン鉄パイプ…」 銀「バロン鉄パイプにTheeつけましょうよぉ」 蒼「えー…Thee バロン鉄パイプ、ジャガイモ男爵、ローゼンメイデン、Ginchang率いるsex bazookas…っと。名前のところを隠して…一人三本づつ横線引いて」 銀「はぁい」 真「はいなのだわ」 雛「うー」 薔薇「…」 翠「ですぅ」 蒼「さて。どれをひく?」 銀「じゃぁこれぇ♪」 真「あ!ちょっ!…もう知らないのだわ…」 蒼「じゃぁいっくよ~果たして僕らのバンドの名前は何になるのか…」 銀・雛「♪」 真「…(ゴクリ)」 翠「ヤバいですぅ!このままいくとケント・デリカッターズに…!」 薔薇「…♪」 蒼「僕らのバンド名は…ローゼンメイデンに決まりました~!」 雛「やったなの~!メタルの神が…」 真「ほっ…。一番まともな名前になってよかったのだわ…」 銀「まぁ、こんなもんよねぇ」 薔薇「…ケント・デリカッターズ…」 蒼「惜しかったねぇ。てゆーか今見てみるとローゼンメイデンになってほんとによかったと思うよ」 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/548.html
ブイズでまとめるならタマゴ技の関係上「お父様」に なることの多いドーブルをローゼンに据えてみてもいいかもしれんね。 あと名前的にきらきーがグレイシアでもいいと思う。 「雪」華綺晶→氷タイプみたいな安直な考えだが… -- (名無しさん) 2010-08-30 00 59 30 蒼星石の事ですが、青色でシザークロスという共通点からして、アーマルドでもいいとおもいます。アーマルドはポケモン図鑑の体の色で検索すると青なので。 -- (名無しさん) 2010-11-12 16 42 51 ごめんなさいアーマルドのポケモン図鑑の体の色は灰色でした。でもアーマルドは青色にも見えるからありだと思います。 -- (名無しさん) 2010-11-12 16 46 44 翠星石→ドレディア、蒼星石→キリキザン(色違い必須)でもいいかもね。 あとジュンはクルマユでw -- (名無しさん) 2010-11-13 12 10 31 銀ちゃんはエンペルトでもそれっぽいと思うんだよな -- (名無しさん) 2010-12-10 13 38 13 ラプラスの魔とくんくんを追加してみました。 あと、薔薇水晶はフリージオでもいいかも。 氷の礫も剣技も使えるし、ラストシーンのアレを大爆発で再現できる。 無機質な印象も◎。 -- (名無しさん) 2011-02-25 17 26 57 クリスタルつながりで、薔薇水晶→スイクン! つぶては使えないけど、冷凍ビームは使えます! そして雪華綺晶がユキメノコってのもありかなと。 雪だから氷タイプ、魂のみの存在だからゴーストタイプ…という。 -- (名無しさん) 2011-10-22 23 23 59 水銀燈は、黒でゴスロリという共通点から、ゴチルゼルがぴったりだと思います。また、彼女は「乳酸菌とってるう」のセリフが有名なので、持ち物は唯一の乳製品であるモーモーミルクが必須だと思います。 -- (名無しさん) 2012-12-15 11 07 16 ラプラスの魔はもうラプラスでええやん… -- (名無しさん) 2013-08-14 17 25 18 雛苺はタブンネもいいと思います -- (名無しさん) 2013-10-27 19 37 48 雛苺はペロリームもイイ -- (名無しさん) 2013-10-30 09 10 05 水銀燈はサザンドラなんてどうだろうか? あの翼で龍を模して攻撃することもあるし 悪っぽいというのもなかなかマッチしてるような気が -- (名無しさん) 2013-11-30 17 51 00 水銀燈はシャンデラもいいと思います、 魂を奪うとか力を吸い取る水銀燈ぽいし 水銀燈っていう名前的にも ゴスっぽいし -- (名無し) 2014-01-04 23 45 35 新顔のブイズ進化系「ニンフィア」とか雛苺っぽくないか? ピンク色+頭にデカいリボン+妖精っぽさから 「あまえる」「つぶらなひとみ」「ねがいごと」もイメージに合う 「むすびつき」ポケモン=契約の意味合いも込められる ・・・Sの遅さ(60)もなんとなくベリーベルと対応してるwww -- (名無しさん) 2014-01-21 22 36 36 虫タイプで統一するなら ビビヨン(スコールのもよう):水銀燈 デンチュラ:金糸雀 ビビヨン(ていえんのもよう):翠星石 ビビヨン(マリンのもよう):蒼星石 ビビヨン(たいようのもよう):真紅 ビビヨン(はなぞののもよう):雛苺 ビビヨン(みやびなもよう):雪華綺晶 ビビヨン(ゆきぐにのもよう):薔薇水晶 -- (ユリス) 2016-07-03 15 12 23 雛苺は、苺大福が好物なので、持ち物は、苺をモデルにしたチーゴのみ、米を材料にしているフエンせんべい、小豆を材料にしている、いかりまんじゅう、もりのヨウカンが良いかと思いました。 -- (名無しさん) 2016-09-25 10 39 35 主要人物 -- (名無しさん) 2017-10-10 17 08 51 ウルトラビーストで統一 アクジキング:水銀燈 テッカグヤ:翠星石 ウツロイド:蒼星石 マッシブーン:真紅 ズガドーン:雛苺 フェローチェ:金糸雀 アーゴヨン:雪華綺晶 デンジュモク:薔薇水晶 -- (ユリス) 2018-11-05 21 38 18